子供のころの謎言
『飛んで・・・落ちた・・・』とか『ムヒって食べると苦いね』とかその程度のことがバカウケして名言(迷言)扱いされてた子供時代・・・。なんであんなことがウケたんだろうってのを書くぱふぅ。
①『飛んで・・・落ちた・・・』
面白い事言ってと言われ適当に言った一言。なぜかそれがウケて少し一発芸として流行った。
②『ムヒって食べると苦いね』
思ったことを素直に言っただけなのに、お前バカだろって言って笑われた。これは名言扱いなのかどうか怪しい。
③『タマゴする』
友達が「アイツとお前は卵」って何かに書いたのが始まり。何かの隠語なのか意味のない言葉なのかすら分からないまま無意味に流行った。
④『これで殴ったらどうなるんだろう』
友達がリコーダーで人を殴ったらどうなるのか実験する時に発した一言。今思うとソイツはだいぶ頭のネジが飛んでるやつだと思う。
ほんとにくだらない名言(迷言かすら怪しい)ばっかりだなオイ。