磯子工業高校の七不思議(後編)
前回の続きぱふぅ。
⑤熱い夢
どっかの教室で深い眠りに落ちると、体が燃えドロドロと溶けている男性が夢に出てくるらしい。
⑥意思のある機械
意思を持った機械が存在するらしいが、コミュニケーションが取れたり意思疎通ができたりはせず友好的なのか人間を敵視しているのかわからない。
⑦謎の病
その病にかかってしまうと、恋愛対象のハードルが大幅に下がったり、同性が好きになったりしてしまうらしい。主に男性に多く症状が見られる。
と言った感じで磯子工業の七不思議が構成されています。最後のに関してはただの工業病ですし、信憑性は皆無ですね。
懐かしくなって友達に話したところ、クラスメイトの誰かが七不思議に関するメモを図書室で見つけていたそうですが、紙は古くてそれっぽいがPCで書かれていて胡散臭いものだったそうです。友達と一緒に調査とかすれば、有意義な青春が送れたかもしれないなぁ・・・。まぁ、ないか。
もしこの記事を見てる磯子工業高校の生徒がいたら、この七不思議が実在するか調べてみてくれ!頼んだぞ!
磯子工業高校の七不思議(前編)
私が高校生だったころに、学年内で話題になった七不思議についてまとめてみたいと思うぱふぅ。
①恋する少年
クラスの悪女に裏切られた少年の魂が残っているらしい。気に入った女子生徒に憑りつくが、体重が増える程度でそこまで害はないらしい。
②踊る木
どこかの渡り廊下の窓から見える木が、風もないのにゆらゆらと揺れ続けるらしい。
③祝福の石
校庭付近のどこかに翼のような形の石があるらしい。それを持っていると一度だけ幸運が訪れるらしい。
④エンペラー
夜中にどこかの教室のロッカーに入ったままでいると、皇帝のような人影が見えた後に首がねじ切れてしまうらしい。
残りの3つは、明日の記事に載せますね。それにしても、花子さんとか二宮金次郎とか有名な話はありませんでした。そういったのがあると一気に嘘臭くなりますね。でも、この段階でも十分嘘臭いですね。
子供のころの謎言
『飛んで・・・落ちた・・・』とか『ムヒって食べると苦いね』とかその程度のことがバカウケして名言(迷言)扱いされてた子供時代・・・。なんであんなことがウケたんだろうってのを書くぱふぅ。
①『飛んで・・・落ちた・・・』
面白い事言ってと言われ適当に言った一言。なぜかそれがウケて少し一発芸として流行った。
②『ムヒって食べると苦いね』
思ったことを素直に言っただけなのに、お前バカだろって言って笑われた。これは名言扱いなのかどうか怪しい。
③『タマゴする』
友達が「アイツとお前は卵」って何かに書いたのが始まり。何かの隠語なのか意味のない言葉なのかすら分からないまま無意味に流行った。
④『これで殴ったらどうなるんだろう』
友達がリコーダーで人を殴ったらどうなるのか実験する時に発した一言。今思うとソイツはだいぶ頭のネジが飛んでるやつだと思う。
ほんとにくだらない名言(迷言かすら怪しい)ばっかりだなオイ。
「う」から予測変換で出て来た言葉をつなげるだけ
「上手いヤツにはさせないようになるかと思われていた」
なんだこれ・・・?
これだけじゃ味気ないので「え」でもやってみる。
「エクストラになるっていうのもある意味ではなくてもいいかな」
なんだこれ・・・?
ってかこれ、そこまで面白い企画でもないな・・・